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拒食症になると食事にどういった変化があるの?


拒食症の方は、食事内容が非常に偏っています。

そもそもダイエットをきっかけとして拒食症になる人も多いから、低カロリーの食品を好むで食べるんじゃないないかしら。

そうですね。
ダイエットをするといえども、やはり、本来は栄養バランスを考慮して食事をとらなければいけません。
拒食症の方は、揚げ物である唐揚げや天ぷら、脂肪分を多く含む食品を一切とらないようにする場合が多くみられます。
一方で、野菜やこんにゃく、きのこ類など低カロリーのものを好むのです。

なるほど。
体重の増減に気を取られるため、カロリーばかり目がいく一方で、栄養バランスが極端に偏ってしまうのね。

そうです。
また、精神的に不安定になりはじめると、細かな食事のこだわりをみせることもあります。
例えば、「醤油は○○社製のものでなきゃ食べない」「牛乳はこのメーカーのものしか飲まない」など異常なこだわりをみせます。

そこまで要求がはじまると、周囲のひとも少し患者の異常に気付くことができるわ。

さらには、料理をつくってくれている母親に対しても、細かな指示を出しはじめることもあります。
「これは食べるからいいけれど、これは食べられないから食卓に出さないで」と、強く主張するのです。

そんなわがままともいえる異常なこだわりも全て「痩せたい」という強迫的な考えからうまれるのね。

拒食症はこころの病気です。
太ることへの恐怖心に絶えず怯えています。
いつの間にか食事に対して異常なこだわりをもってしまし、食事に振り回されていることになってしますのです。

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