拒食症とは?
拒食症とは、心理的な要因で食事量が大幅に減り、体重が落ちる病気です。
ダイエットなど違い、異常に痩せます。
日本では80年代から患者数が増え医学的には「神経性食欲不振症」と言います。拒食症と言えば、女性が多いというイメージがあるのではないかと思いますが、実際に患者の95%程度が女性です。
ですが、最近では男性患者も増えてきています。○拒食症の症状
単純に食べないということではなく「食べる」ことに対して病的なとらわれが見られます。
太ってしまうことに対して、強い不安や恐怖を感じ、極端な食制限を行います。ガリガリにやせていても「太っている」と本人は感じています。
そのため食事制限を続け、体が飢餓状態になると精神的にも「飢え」に絶えられなくなり過食に走ってしまいます。
ですが、すぐに後悔の念に襲われ下剤の乱用や自己嘔吐を繰り返します。○拒食症の診断
食行動の異常
体重・体型に対する歪んだ認識
やせる原因となる他の病気でない
無月経○拒食症の原因
拒食症の発症はダイエットが引き金になっていることが少なくありません。
スリムな体型になりたいと女性なら多くの人が思っていることでしょうが「やせたい」「やせなければいけない」という思いから、徐々に食べることに罪悪感を感じるようになります。 「食べれば太る」という恐怖に1度とりつかれると、簡単に克服することが出来ません。年齢的には、10代後半の思春期にあたる時期に発症することが多いのですが、10歳未満での発症も増えてきています。
拒食症に限らず、さまざまな病気が最近は低年齢化してきています。拒食症の早い段階で受診する人は少なく、診断が遅れがちです。
「食の異常」を自覚した場合はすぐに病院にいきましょう。
また、周囲の方も「おかしいな」と思ったらさり気なく受診を促してほしいと思います。【PICK UP】1日10分ほど実践するだけで改善できるのか?
拒食症とは、心理的な要因で食事量が大幅に減り、体重が落ちる病気です。


